こんばんは、のび汰です。
今日は24時間働きました。
正確にいうともっと長かったんだけど、眼科行ったりランチ行ったりしたから抜いたらそんなもんかな。
夜中に2時間程度うたた寝はできましたが、あとはまぁしっかり働いていたと思います、、、
夜勤明けなのに全然仕事が終わらんし話し合いの場をもってみたものの話はまとまらんし。
そんな最悪の気分ですが、っていうか早く寝た方がいいような気もするが今日も毎日更新を続けます。
今できることをやるだけなのだけど…
昨日の超前向き!超ポジティブ!な内容からうって変わって、
前向きに意識を高めたいかたは、今日じゃなくて昨日の記事を読んでいただくことをオススメします。
175nobita.hatenablog.jp
それでも公平にこだわるのはなぜか
現状の職場のやり方には文句はあるらしい。
仕事量の配分とか、時間拘束される業務の負担率に不公平感があるだとか。
じゃあこういう選択肢とこういう選択肢、あるいは他の選択肢を提示してもいいけど、どうしたい?
というといったん保留して他の人にパスする。
みんなお見合いしあって、結局じゃあ公平に負担するってことで。におさまり、
んなこと言ったって、時短勤務の人がいれば身体に不調をきたしている人もいるし、
どだい公平なんか無理なんだから、その前提でせめて自分が納得できる提案をすりゃあいいのに、公平がいいらしい。
そして、少しその均衡が崩れ始めると公平じゃないと文句を言い始める。
その前提で組み替えるチャンス与えたじゃん。みたいな。
よーわからん。
今できることをやる
僕がそれを選べる立場なら、
思いっきり自由にさせてもらって、その変わり思いっきり働きますよ!って言い放ってやるのに。
かといって僕はもう数ヶ月で出ていく身だから選ぶ権利がそもそもない。
後輩たちのために、せめて働きやすい環境って終わりたいなと思って今自分の権限でできる最大のことをしているんだけど。
公平病から逃れられないのかな。不平不満の温床になっていると理解していると思うんだけど…
コンサルまであと158日
組織コンサルティングとかを急にやることはないだろうしそんな体系だった知見もないのだけど、
コンサルタントの中にはこういう、
よくわからないけど決めない、決まらない、みたいなウダウダした状況の打破みたいなのを求められることあるんだろうなぁ。
本当に大変だなぁ。
現状に不平不満はあるが、それを改変できるチャンスはあるが、いくつかの選択肢の中から選ぶ権利もあるが、
結局誰かが決めるだろうという遠い意識でしかいれない人ってのはいるんだろうなぁ。
まぁ決めることには責任が伴うからね。ある意味「賢いがゆえに決めない」みたいなこともあるのかもしれないな。
それが組織ってことか。くそくらえだな。抜けてよかった。