これが最後の仕事
今日は久しぶりの日中の勤務。
有休消化がはじまっているので出勤日数が極端に少なく、
なんとなく周りの人たちにどう接すればいいのかギクシャク笑
仕事自体は、最後のプロジェクトになるであろう仕事の1つの
節目を迎える運用開始のための作業。
僕自身は作業者ではなく、
複数の関係者間の作業調整だったり、ユーザーの意思確認だったり現場周知だったりそんな感じ。
別にすごく難しい知識や技術を使っているわけでもなく、、、ただの調整だ。
これでこんなにいい給料をもらえてる仕事ってなんだろう、
と思いながらも、たしかにこういう役回りをやりたがる人が少ないのも事実なので、
知識や技術というよりは、需要と供給ってことなのかな、結局。
大好きな後輩たちと
今日は、仕事終わりで後輩たちが小さな飲み会をセッティングしてくれた。
ここ5,6年を本当に楽しい時間にしてくれた、公私ともに楽しい思い出のある後輩たち。
東急ハンズでボールペンを購入して、
ハンズの無料名前入れサービスを利用して、彼らとの思い出のおもしろセリフを刻印してプレゼント。
本当に感謝だなぁ。。。
そして、今日は数年前に退職した後輩も2次会から合流してお話。
セキュリティやネットワーク関係の知識に長けたその後輩くんは、
僕らの会社を退職後、さらに2回の転職を繰り返している。
僕らから見るととびきり優秀な後輩くんだが、彼曰く、
「僕らの会社の人たちは全体的にみんな優秀だって、外に出てわかりました」
とのこと。
うれしい反面、自分に自信が持てないタイプの僕は真に受けることもできず…
はたして僕は世の中で通用するんだろうか。