こんばんは、のび汰です。
今日は大変疲れました。
とは言っても、別にすごく長い時間残業してるわけでもないのでフィジカル的な疲れではなく、気疲れ。
コミュニケーションに無駄な気疲れ感
これがクライアントビジネスをやるということなのか、
それとも今のバディが極端に忖度しすぎなのか、、、
そのあたりの温度感は正直よくわからないけど、なんせまだ2週間だからね笑
それにしても疲れる。
具体的には、クライアントも含めたチャットでのコミュニケーションをする時に、
チャットに打ち込む言葉まで監視されている感じ。
っていうか、そこに対して色々と細かい注文がつくので、
いまはチャット返信前に
「こんな返事をしようと思いますがどうでしょうかね?」
というチェックをしてもらっているレベルです。
事業会社出身者の感覚
うーん、これがクライアントビジネスなんだよと言われればそれまでなんだけど、
僕はいわゆる大企業の事業会社出身なので、
僕の感覚からすると、事業会社側の社員はそんなコミュニケーションの一言一言に目くじら立てておらず、
この人と仕事するとどんな仕事の進み方をするのかをわかることのほうが大事で、
僕らがいまやっているような「ちゃんとしたチャット」をするために、
レスポンスが遅くなるほうが嫌なんだよね。
まぁ、ただ、クライアントともまだリモートでしかコミュニケーション出来てないので、
今回のクライアントがどういう気持ちでいるのかは測りかねるところも確かにあるんだけど…
でもこの「気の使いすぎ」がめちゃめちゃ生産性を落としてるのは事実なんだよなぁ。
はぁ、早くスムーズに仕事したいよ。
仕事が進んでいないことに関する焦りが気持ちを疲れさせる。。。
ちなみにここでいうチェックは、
いわゆる「ビジネスマナー」的なものではありません。
さすがに。