こんばんは、のび汰です。
もう日が変わってしまっているから微妙なところですが、なんとか毎日更新を維持しています!
さて今日は、こんでもなくいい気分です。
なんでかって?
それはたくさん「おめでとう!」という言葉をかけてもらえたからです。
おめでとうという言葉の力
今日は、先日操業が確定した通信大学の卒業式を明日に控えて、
遠方からのメンバーも含めて学友たちが集まって前夜祭をしました!
そもそもこの会はいつも通信大学の懇親会を盛り上げてくれている主要メンバーの誕生日会ってことだったんですが、
ちょうど卒業式の前日ということで、僕もその「おめでとう」の輪の中に入れてもえった感じです。
もういい年のオッサンにもなると、あまり人から「おめでとう」なんて言われることもなくなるので、
この言葉をかけられたときの気持ちをずいぶんと忘れていたような気がするけど、
「おめでとう!」っていうのは本当にいい言葉ですね。
この言葉をかけられた人は、みんな確実に「いい気持ち」になるでしょ?
「おめでとう!」って言われて嫌な気持ちになった人は見たことがないし、想像もできませんね。
もちろん「おめでとう!」という言葉をかけてもらえるだけで最高にうれしいんですがの、
それに加えてなにかプレゼントなどをいただけちゃったりしたらもう有頂天です。
わざわざ、おめでとうを言うために何かを用意してくれてだなんて!うれしさ以外の何物でもないですよね~
さて、「おめでとう」には人をいい気持ちにさせるだけでなく他にも効用があると思って。
それは、「おめでとう」を言われた人は必ず「ありがとう」を返すことです。
「おめでとう」の後に続く言葉として「ありがとう」以外には思いつきませんね、大卒の頭を使っても!笑
僕は「ありがとう」という言葉が日本語のなかで最上級に良い言葉だと思っていましたが、
「おめでとう」は、その「ありがとう」をどんな人からも引き出すことができるすごい言葉だと今日気がついたのでした!
コンサルまであと169日
今回は全然コンサルっぽくないという内容でしたが、
無理やり仕事にむずすびつけようとするならば、、、
僕は職場ではひとなみ以上に「ありがとう」を多用しているという自信があります。
なにか用事をすませてくれたら「ありがとうございます」
些細なことでも「ご指摘ありがとうございます」などなど
僕がよくやる役回りの "仕事の調整" では、仕事内容・担当社員の高度さよりも、人間関係が構築できているかどうかの方がよっぽど重要だっりします。
そんな人間関係構築のときの必殺技は「ありがとうございます」ですよね。
でも、今日覚えた秘儀は「おめでとうございます」でしょう。
なんとなく使いどころが難しいけど、ここぞという時に炸裂させようね!
言うほうも言われるほうもいい気持ちになる「おめでとう」この言葉の力は偉大だ。