175日後にコンサルになる のび汰

175日後にコンサルになる のび汰です。

シリョサクさんに資料作成を学ぶ のび汰【あと82日】

このブログは下書きのまま清書町で放置してしまっていましたが、
どうにもこうにも清書が進まないので、
読みづらいかもしてませんが下書きクオリティのまま放出します!

                                                                                                                                                    • -

なにかのウェビナーでシリョサクさんこと、トヨマネさんから資料作成を学びました。
https://x.com/toyomane

なんのこっちゃ、
資料作成を教えてくれるシリョサク株式会社の代表、トヨマネさんです。

今日のブログはこの時に書き留めたメモです。

っていうか、トヨマネさんって豊間根さんっていう本名なんだ。
てっきりトヨタになんか関係ある人のペンネームなのかと思ってたわ。

このメモは、トヨマネさんの言葉のメモを「」で、
自分の感想を平文で打ちます。

シリョサクさんによる資料作成のメモ

「資料は問いから作りましょう」

「問いは、
 コミュニケーションコストを大幅に削減する魔法の言葉」

「問いを明確にすると、、、
 聴き手は理解すべき情報が見えてくる
 作り手は載せるべき情報が見えてくる」

ふむふむなるほど。
これは、先日読んだ、『イシューからはじめよ』にも通ずる考え方のような気がする。
イシューってなんだっけ?なぁ、

はい、復習しました。
イシューとは、

  • A) 2つ以上の集団の間で決着のついていない問題
  • B) 根本に関わる、もしくは白黒がはっきりしていない問題

さらに、この中で良いイシューは、

  • 本質的
  • 深い仮説
  • 答えを出せる

とまぁ、こんな感じでしたね。

これを念頭に、、、

「相手が持つ疑問からはじめよう
 例えば、
 年末調整のギモン 思い出して
 もし自分が年末調整の担当者だったら、、、
 みんなのギモンに答える資料をつくるべし」

う~ん。
これは確かに問い?ではあるけど、
イシューとはまた違うか。
確かにこのウェビナーはコンサル向けということではなく、
全般ビジネスパーソン向けって感じだったしな。

ま、でもとにかく、資料は、
この資料を見せられている人の頭にうかぶ「?」をイメージしましょうってことね。

「このような
 視点の裏返し= メタ認知
 資料作成の極意」

「主語は聴き手。
 ?マークで終わらせる」

「1枚のスライドに
 キーメッセージを書く!(お前は何がいいんだ)」

「キメヘン
 聴き手、メッセージ、変化を起こしたい」

キメヘンってなんだったっけな~~~~。
もう忘れてしまった。


残念ながら、メモはここまでだったけど、
他にもテクニカルなところで、
「色は2色まで」
とかも言っていましたね。

シンプルで、1スライド1メッセージの原則において
言いたいことがスっと目に入ることが大事よね。

あとメモにも書いたけど、
とにかく何よりも強調されていたのは、
スライドにキーメッセージを書く!

以上。