このブログは下書きのまま清書町で放置してしまっていましたが、
どうにもこうにも清書が進まないので、
読みづらいかもしてませんが下書きクオリティのまま放出します!
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なにかのウェビナーでシリョサクさんこと、トヨマネさんから資料作成を学びました。
https://x.com/toyomane
なんのこっちゃ、
資料作成を教えてくれるシリョサク株式会社の代表、トヨマネさんです。
今日のブログはこの時に書き留めたメモです。
っていうか、トヨマネさんって豊間根さんっていう本名なんだ。
てっきりトヨタになんか関係ある人のペンネームなのかと思ってたわ。
このメモは、トヨマネさんの言葉のメモを「」で、
自分の感想を平文で打ちます。
シリョサクさんによる資料作成のメモ
「資料は問いから作りましょう」
「問いは、
コミュニケーションコストを大幅に削減する魔法の言葉」
「問いを明確にすると、、、
聴き手は理解すべき情報が見えてくる
作り手は載せるべき情報が見えてくる」
ふむふむなるほど。
これは、先日読んだ、『イシューからはじめよ』にも通ずる考え方のような気がする。
イシューってなんだっけ?なぁ、
はい、復習しました。
イシューとは、
- A) 2つ以上の集団の間で決着のついていない問題
- B) 根本に関わる、もしくは白黒がはっきりしていない問題
さらに、この中で良いイシューは、
- 本質的
- 深い仮説
- 答えを出せる
とまぁ、こんな感じでしたね。
これを念頭に、、、
「相手が持つ疑問からはじめよう
例えば、
年末調整のギモン 思い出して
もし自分が年末調整の担当者だったら、、、
みんなのギモンに答える資料をつくるべし」
う~ん。
これは確かに問い?ではあるけど、
イシューとはまた違うか。
確かにこのウェビナーはコンサル向けということではなく、
全般ビジネスパーソン向けって感じだったしな。
ま、でもとにかく、資料は、
この資料を見せられている人の頭にうかぶ「?」をイメージしましょうってことね。
「このような
視点の裏返し= メタ認知
資料作成の極意」
「主語は聴き手。
?マークで終わらせる」
「1枚のスライドに
キーメッセージを書く!(お前は何がいいんだ)」
「キメヘン
聴き手、メッセージ、変化を起こしたい」
キメヘンってなんだったっけな~~~~。
もう忘れてしまった。
残念ながら、メモはここまでだったけど、
他にもテクニカルなところで、
「色は2色まで」
とかも言っていましたね。
シンプルで、1スライド1メッセージの原則において
言いたいことがスっと目に入ることが大事よね。
あとメモにも書いたけど、
とにかく何よりも強調されていたのは、
スライドにキーメッセージを書く!
以上。