Salesforceのワールドツアーに圧倒されるのび汰【あと83日】

このブログは下書きのまま清書町で放置してしまっていましたが、
どうにもこうにも清書が進まないので、
読みづらいかもしてませんが下書きクオリティのまま放出します！

- - - - -

Salesforce world tour TOKYO 視察

今日は午前中は仕事。
自分がかかわる最後になるであろうプロジェクトのデモンストレーション。
内容的にはメンバーの後輩がしっかり準備してくれていたこともあり、上々の仕上がり。

今日の仕事は午前中だけにしておき、
午後休を取って「Salesforce world tour TOKYO」というイベントの視察へ。
www.salesforce.com

現職では、Salesforce は導入していないので、
これまではまったく知識がない領域だったんだけど、
これから「IT」を名乗ろうとする以上は、Salesforce を知らないのは話にならんだとうと思い、
勉強の一環として訪れてみました。

これまでよく視察にいく、IT関係の技術展は、大中小いくつも企業が
東京ビッグサイトとか幕張メッセに一堂にかいする大きなイベントばかりだったんだけど、
Salesforce のイベントは、Salesforce だけで都心のホテルを会場を貸し切って行われていました。

思ってた以上にデカい！！！
すごい、Salesforce 界隈のビジネスってこういう規模なんだ。
Salesforce への知識が全然乏しくても各ブースでは丁寧に教えてくれる。
基本的に上にのっかるビジネスは、Salesforce だろうが、AWSだろうが大きく変わらんものなのね、
ということがわかったのも発見だったかな。
もちろんプラットフォームが提供する機能や範囲は違うんだろうけど。

そして、ここ最近視察しているイベントで感じるのは、
「各ベンダーがコンサルまでやるのね」ということ。
そりゃもちろんそこまで人がさけるベンダーならそれが一番効率いいもんね。
でも以前よりもそういう形態をとるベンダーさんが増えてきてる気がするなぁ。
さてさて、外部のコンサルが入る余地ってどこになるんだろうか、、、
ちょっと不安に感じたりして。