このブログは下書きのまま清書町で放置してしまっていましたが、
どうにもこうにも清書が進まないので、
読みづらいかもしてませんが下書きクオリティのまま放出します!
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母方の祖父が入院していると連絡。
おじいちゃんは97才。
すばらしい長生きをしてくれています。
デイサービスなどの利用をしているとはいえ、
自宅で暮らしているし、普通に話もできる、自分で立ち上がり歩くこともできる。
そんなおじいちゃんが、
自宅にリビングと居間の間にある少しの段差で転んで骨折をして入院することになってしまったみたい。
そこまではまだいいんだけど、そのあと病院内でコロナに感染。。。
病状はとんでもなくよくない。
かなり難しいらしい。
車で1時間半ほどの病院へあわててお見舞い。
排尿がうまくできておらず、水が体にたまってきてしまっているみたい。
腕や足がパンパンに膨れてしまっていて、呼吸はぜーぜー言っていて苦しそう。
痛くないかなぁ、苦しくないかなぁ、、、
ひとまず僕がお見舞いに行ったときは寝ているような感じで、
ただもう、ここしばらくは起きていても意識がほとんどなく会話もできずという様子みたい。
あぁ、こういうときどんな感情になればいいんだろう。
そりゃあ元気な姿に戻ってほしいけどさぁ。
とにかく苦しくありませんように。