こんにちは、のび汰です。
さてさて、こちらは5月10日の記事です。5月12日に書いていますが、こちらは5月10日の記事です!(しれっと日時を直して投稿)
でも読書メモはホントに5月10日にしたものなので!そこは信じて!
それを証拠に、もう、ちょっと内容忘れてるし!(ええんか)
そして今日は軽めです。。。
『イシューからはじめよ』を読みながらメモ
今日は読書メモの2つ目の記事です。
1つ目はこちら↓↓
175nobita.hatenablog.jp
2つ目はこちら↓↓
175nobita.hatenablog.jp
ここまで、序章では
イシューとはなにか
良いイシューの立て方
について、
仮説ドリブン①では
ストーリーラインの重要性
仮説ドリブン②では
ストーリーラインに則り説得力をますための絵コンテ
について説かれている(と、思っています)。
[memo] 第3章 仮説ドリブン②
ここででは、
ストーリーラインを成立させるための大胆な分析が良いとされている。
だけど懸念も残る…
どんな懸念かというと、ストーリーラインを成立させるために「都合のいいデータを取る」だとか、
最悪の場合は「都合よくデータを改ざんする」、「都合のいいデータを作り出す」という行為に陥らないかということ。
さて読み進めればその懸念が解消するのか?
読んでみよう。
分析は比較
まず
分析とはなにか。それは比較であるとしている。
これには比較の軸が重要で、イシューを正しくとらえてなければ意味のない比較をしてしまうだろう。
分析の種類
分析は基本的に下記の3種類で表現できる。
- 比較
- 構成
- 変化
これらを掛け合わせて表現することで9種の表現をすることもできる。
そして前述した比較(分析)の軸は
「原因側」と「結果側」を考えるとよい。
コンサルまで115日
今日はちょっと軽めにこんな感じ。
たしかに言われたらそうだな。ということも、このように体系立てて説明されると、なんとなくやっていた作業が、自分のスキルになってくる感覚がある。
これか。
この本の内容とは少しズレるけど、自分がこれまでやってきた作業をスキルにしていく。
(成長実感を得ることができる)
必要なのはこの感覚なのかもしれないなー
続きはこちら↓↓
175nobita.hatenablog.jp